参考文献 イギリス陶磁器紀行

イギリス陶磁器紀行 華麗なる王室御用達の世界

※本書は著者相原恭子氏の「
ウェッジウッド物語
」に加筆された書籍です。

ジョサイア・ウェッジウッドとジョサイアスポードの源流を訪ねる探訪記。磁器への愛さえ感じられる大作。

発行:2005年10月17日(第二版改訂新版)

出版:旅名人ブックス 日経BP

定価:1800円

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商品の説明

なんといってもウェッジウッドに対する見識の深さに尊敬さえ抱く一冊。238ページ中130ページまでウェッジウッドでまとめられていることからも、筆者の力の入れようが伺えます。

なによりこの一冊で、ジョサイア・ウェッジウッドという人物、そしてストーク・オン・トレントという土地がいかに英国に貢献しているのかがすべて理解できます。

個人的には、ほぼすべてのページで写真がついており、かつ全ページカラーであることで非常に読みやすく、理解にも助かった。旅行をしながら陶磁器の歴史を学んでいるかのような感覚になれる名著だと思います。

イギリス陶磁器紀行 目次

はじめにプロローグ本書の利用法

第一部 ウェッジウッド物語

序章 二世紀を越えて受け継がれるスピリット

第一章 ウェッジウッドを訪ねる
創業以来の陶磁器のすべてがわかるウェッジウッド本社のビジターセンター
ジョサイアの歩みとウェッジウッドの代表的な陶磁器
ウェッジウッド・ロンドン本店

第二章 ジョサイアの情熱と成功
EPISODE1 ジャスパーの誕生
EPISODE2 ポートランドの壺
EPISODE3 「黒は永遠なり」
EPISODE4 実業家ジョサイア
EPISODE5 エカテリーナ大帝のお気に入り
EPISODE6 奴隷解放のメダリオン
EPISODE7 ダーウィンリリー秘話
EPISODE8 「ウェッジウッド・ブルー」

第三章 ウェッジウッドの故郷
ジョサイアの生涯をたどってゆかりの地へ
ジョサイアが洗礼を受けた聖ジョンズ協会
結婚式を挙げた聖メアリーズ教会
初めて自らが建てたエトルリア工場
陶磁器輸送に貢献したトレント&マーシー運河
ジョサイアが静かに眠るストークの墓所

第四章 旧東ドイツにあったウェッジウッドの城
18世紀の風景に出会えるヴェルリッツ、フランツ侯爵の城

第二部 イギリス陶磁器紀行

序章 イギリス陶磁器を極める
世界の愛好家を魅了する名窯の歴史
ミントン
ロイヤルドルトン
ロイヤルアルバート
スポード
ロイヤルクラウンダービー
ロイヤルウースター

第一章 陶磁器の町ストーク・オン・トレント
イギリスを代表する名窯が集まる明るく快適な町
ザ・ポタリーズ・ミュージアム&アート・ギャラリー
グラッドストーン陶磁器博物館
セラミカ
エトルリア産業博物館
ザ・コートヤード・アット・スポード
ストーク・オン・トレントのショップ

第二章 もう一つの陶器の町ダービー
産業革命によって一気に花開いた陶磁器の町
ロイヤルクラウンダービー
シルク・ミル、ダービー産業歴史博物館
ダービー博物館&アート・ギャラリー

第三章 イギリス陶磁器を鑑賞する リヴァプール&ロンドン、美術館めぐり
博物館・美術館でイギリス陶磁器の魅力を探る
大英博物館
ヴィクトリア&アルバート美術館
リヴァプール博物館
ウォーカー・アート・ギャラリー
レディー・リーヴァ・アート・ギャラリー

 

旅の便利帳
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ベストウェスタン・ミッドランド・ホテル・ダービー
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観光スポット
観光案内所

      

ジョサイア・ウェッジウッドとジョサイアスポードの源流を訪ねる探訪記。磁器への愛さえ感じられる大作。

発行:2005年10月17日(第二版改訂新版)

出版:旅名人ブックス 日経BP

定価:1800円

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