2014年に注目すべき干支馬のフィギュリン3選

2014年に注目すべき干支馬はこの3馬

2014年は午年。馬は飛躍の象徴であり、力強さ、優しさも兼ね備えている。そのため、起業祝い、昇進祝い、栄転祝いにも用いられている。2014年には多くの経営者にこれらの馬が贈られるだろう。ここでは代表的な馬のフィギュリンを紹介していこう。

馬のフィギュリンならウィーン磁器工房アウガルテン

アウガルテンは馬のフィギュリンに強い

馬のフィギュリンではアウガルテンの右に出る工房は無い

筆者が知る限り、馬のフィギュリンを作る工房で最たるものはアウガルテンだろう。ウィーンにはスペイン乗馬学校の馬術披露がオーストリアを代表する伝統芸能として受け継がれている。ウィーン磁器工房アウガルテンでもスパニッシュライディングホースというシリーズがあっても不思議ではない。

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もともとは乗馬学校の風景をかたどったものが主体であった。それが下の画像である。

馬の筋肉が躍動感を生み出す

馬の筋肉が躍動感を生み出す

アウガルテンは写実的なデザインに秀でている。それはフィギュリンでも変わらない。馬の筋肉がまさにいま立ち上がったかのような躍動感を与え、その”命”は永遠の形となって飾られる。力強きフォルムは威風堂々という言葉がふさわしく、男性経営者にとって最高の贈り物となるだろう。

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リヤドロの馬のフィギュリンは気品あふれる出で立ち

リヤドロの馬のフィギュリン

リヤドロの馬のフィギュリンは気品にあふれている


アウガルテンが力強き馬であるならば、リヤドロは気品あふれる馬といえるだろう。細身のリヤドロに似合うのはやはりサラブレッドのようなスマートさ。女性を引き立てる馬の出で立ちはまさに【凛々しい】という言葉が似合う。決して非力ではなく、疾走すればそれだけで絵になるような美しささえ感じられる。
男性に贈るべきがアウガルテンとするならば、リヤドロは女性にふさわしい。元からそうだが、この馬は特にふさわしいのだ。
白い馬の少女A04516

リヤドロの立馬

リヤドロの立馬


上もまたリヤドロなのだが、これまでのフィギュリンをよく見た読者ならば、この作品は選ばないであろう。決してけなしているのではない。このフィギュリンだけを見せられたならば、さぞ立派な名馬に見えるのだ。いや、まさに名馬であるのだが、先に掲載した3作品はそれほどまでに本物であるということなのだ。

2014年、多くのブランドで馬のフィギュリンが生まれるだろう。
だが、犬や猫のようなフィギュリンと違い、馬は焼成が非常に難しく高度な技術が求められるため、“本物の馬”を作れる工房は数少ないのだ。
良いものを贈りたい人がいる限り、上3点は2014年以降も評価され続けることだろう。

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