奥深さで選ぶ食器 北欧編 食器コラム

かわいくて奥深い北欧食器マグカップ紹介

北欧ブームの今、色々な家具や食器が溢れていますが、どうせなら本当に良いものを安く買いたいですよね。
そこで、語れてかわいいブランド食器マグたちを3品ご紹介します。

語れる裏側を知ってこそ、心あたたまる1杯が頂ける。これが西洋食器の魅力なのです。

その1・アラビア社のムーミンマグ

アラビアのムーミンマグカップは種類も豊富

まずはこのムーミンマグカップ。北欧といえばムーミン!妖精です。フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによる世界的アイドルです。左下のミーが可愛すぎて仕事場で話題沸騰しそうです。
さぁ、そんなムーミンマグカップを語る奥深いポイントはこちら。

ミイとスナフキンは人間ではなかった!

全く関係ないですが筆者が驚いたので最初に。ミイはミムラ族という生き物だそうで、35人も兄弟がいるのだそう。さらに!スナフキンはミイの弟。。。異父兄弟だそうです。妖精の世界にも複雑な事情がありそうですね。

ARABIA社の由来は会社の地名!

フィンランドなのにアラビア。なぜかといえば、1874年(明治時代!?)に誕生したアラビア社が、設立当時に建てた場所がアラビア地区と言われていたからなのです。

イヤーマグと呼ばれる年に1回作られるマグがある!

ムーミンイヤーマグ

マークはムーミンが描いてる?

ムーミンマグには廃盤があります。というかどんどん廃盤になってしまうので、気に入ったデザインはその場で買わなければ気付いた時には凄い価格ということが頻繁に起きます。通常商品でもそうなんですが、さらにレアなイヤーマグというのが存在します。

右手に見えますのは2006年のイヤーマグです。なんと市場価格2万円以上!中には5万円を超えるものまであって、コレクター泣かせです。

だからこそ世界中にコレクターがいるんですね。ムーミンマグは今は世界中が待ち望むかわいい北欧食器マグなのです。

そんなムーミンマグは3,150円~

その2・マリメッコのウニッコマグ

マリメッコのウニッコマグカップ

かわいい女子のマストアイテムでもあるマリメッコ。フィンランドのアパレル会社ですから洋食器ブランドではないものの、北欧らしいデザインの食器もいくつか発売しているんです。
そんなマリメッコ ウニッコマグの奥深いポイントはこちら。

マリメッコの由来は実は・・・

マリメッコ、フィンランド語で書くとmarimekko。その意味は「小さなマリーのためのドレス」なのだそうです。おばあちゃんのぽたぽた焼き的なものでしょうか。
今やマリメッコは北欧スタイルに欠かせないブランドの1つ。クッションやカーテン、布団カバーなどにマリメッコがあるだけで驚異的な女子力アップに繋がりますよね。
そんなマリメッコはマグカップも出してます。

ウニッコってケシの花って意味だった!

Google翻訳でUnikkoと入れると出ますね。ケシ。別名ポピー。東ヨーロッパ原産で、花言葉は「恋の予感」「陽気で優しい」。
実はポピーは色んな食器に描かれるほどの、ヨーロッパではメジャーなデザイン。でも一番カワイイデザインにしているのはマリメッコでしょう。これで知っているフィンランド語が2つになりました。

そんなマリメッコマグカップは2,310円

その3・イッタラのサルヤトン ティッキ

イッタラのサルヤトン ティッキ

最も勢いのある北欧ブランドのひとつ、イッタラ。ガラス食器で有名なイッタラですが、こうした北欧デザインもたくさんあるので、要チェックです。
そんなサルヤトン ティッキの奥深さはこちら。

イッタラってどういう意味?

ittalaはフィンランドの村の名前です。1881年に吹きガラス職人が作ったブランドなのですが、今こうした磁器を作るのは、このコラム最初で紹介したアラビア社やロールストランド社を実は傘下に収めているからなんですね。イッタラは今勢いがあって、どんどん大きな企業になりつつあるんです。

刺繍デザイン風がおしゃれなサルヤトン

あたたかさを感じるというのは北欧デザインに必要不可欠な要素ですよね。
刺繍のパターンをイメージして作られたティッキ。
マグ自体も丸みがあって可愛らしいですよね。

サルヤトンは、枠にとらわれない、という意味で、食器に刺繍したティッキの他に、毛糸を編んだようなレッティなど、まさに磁器の枠にとらわれないデザインがとても人気なのです。

そんなサルヤトンは2500円です。

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