ブランド洋食器 ウォーターフォードクリスタル

世界で高い評価を受けるウォーターフォードクリスタル

世界で高い評価を受けるウォーターフォードクリスタル

世界最大のハンドメイドクリスタルブランド

ウォーターフォードクリスタルは世界最大のハンドメイドガラスメーカー

ウォーターフォードクリスタルは世界最大のハンドメイドメーカー

ウォーターフォードの歴史は古く、1783年のアイルランド(イギリスの左の島国)のウォーターフォード市にて誕生しました。ウォーターフォードクリスタルの歴史を知るにはまず、イギリスが4つの国から成る事を知る必要があります。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド。もっとも権力を持つのがイングランドです。合わせてグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国と呼ばれます。

ウォーターフォードの歴史はアイルランドとイングランドの2国の話が出てきます。

アイルランドで誕生し、一度は閉じた輝く歴史

ペンローズ兄弟によって誕生し、以来高品質のクリスタルを製作しつづけてきた名門クリスタルガラスメーカーがウォーターフォードクリスタルです。

ウォーターフォードが誕生したのは、イングランドでガラス製造法が開発されてから100年以上経過した1783年のことでした。当初から有能なガラス職人を有していたウォーターフォードはすぐに100人弱の工房へと成長しました。

その生産水準は極めて高く、200年以上経過した現在でも生産品質は衰えないとされています。

ウォーターフォードが有名になったのは19世紀前半に英国国王ジョージ3世から特注されたクリスタルでした。英国国王のお墨付きを得た形で、これにより米国などに輸出品が増大し、一気に名声を得ました。

しかし、イングランドの政策の影響を受けたアイルランド国は輸出産業が成り立たなくなり、大勢の職人を抱えるウォーターフォードは100年近くの営業停止を余儀なくされました。

再び動き出した歴史。ウェッジウッドとの合併

ウォーターフォードクリスタルのおしゃれなグラスたち

ウォーターフォードクリスタルのおしゃれなグラス


第二次世界大戦を経て、ウォーターフォードの歴史は再び動き出します。依然として高い品質を生み出し続けるウォーターフォードは、1986年ウェッジウッドと合併するまでに復活し、以降はウォーターフォード・ウェッジウッドとして活動していきます。

その後はドイツの陶磁器メーカーのローゼンタール社の大株主となり、拡大路線をゆくように見えたのですが、2009年1月に経営破綻したニュースは全世界に衝撃を与えました。
現在はアメリカの投資会社の設立したWWRDホールディングスに買収され、経営は途切れる事なく行われています。

アイルランドから世界へ贈られる輝くステータス

ウォーターフォードクリスタルのシャンデリア

ウォーターフォードクリスタルのシャンデリア


今ウォーターフォードクリスタルはガラス食器、磁器、アクセサリーなど幅広い作品を作っています。

とくにシャンデリアなどはウェストミンスター寺院、米国ケネディセンターでも用いられているほど評判が高く、またトロフィーなどのアクセサリーも世界的な大会で用いられるなど、世界の表舞台を飾る作品を次々に生み出しています。

なお、日本でウォーターフォードクリスタルを提供しているのはウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパンとされています。