ウェッジウッド エスリアル101

波の音が聞こえてくる芸術的な白い食器

ウェッジウッド エスリアル101。食器本来の目的を最高まで高めた作品。料理が楽しくなる。食器本来の目的を最高まで高めた作品。

白磁の美しさは、食器誕生の瞬間からずっと追求されてきた一つの大きなプロジェクト。
ウェッジウッドのエスリアル101は、その最適解の1つです。

ウェッジウッドエスリアル101 コンセプト

エスリアル101のモチーフは全て自然界。何が表れているか考えるのも楽しめるエスリアル101のモチーフは全て自然界。何が表れているか考えるのも楽しめる

人間が美しいと感じるものの多くは自然界に存在します。空の青さ、雲の流れ、山の壮大さ、木々のゆらめき、そして海のゆるやかさ。ウェッジウッドもまたこうした自然界に食器の美を追求してきました。

さざ波、ゆらめき、波紋、木目、そうしたもののパターンがエスリアル101を生み出しました。etherealとは、精神的な空間という意味を持ちます。ちなみにethereal beautyとは「この世のものとは思えない美しさ」という意味です。

101は、100では収まりきれないパターンの多さを意味する数字だそうで、どんな盛り付けも自由自在である事を表しています。

技法・特徴

洋食にも和食にも最適な白磁はあまり出会えません洋食にも和食にも最適な白磁はあまり出会えません

この手の食器はビレロイ&ボッホが得意としていた分野ですが、昨今多くの工房が手掛け始めました。いわゆる白磁への挑戦であり、食器の原点回帰です。
ウェッジウッドはファインボーンチャイナであり、この作品もまたしかり。
美しい白磁争いは、現在料理をいかにきれいに映えさせるかの争いとなっているようです。

さて、自然界から生まれたデザインを表現するために、表面にはさざ波や木目、葉脈を表すエンボス加工(凹凸)があります。
そのエンボスのおかげで、ウェッジウッドのエスリアル101は白磁でありながらモダンな印象を表現することに成功。

またこの作品はデザイナー作品ではなく、ウェッジウッドのスタフォードシャーが生んだ純ウェッジウッド作品。作品より何よりウェッジウッドが好きというあなたは絶対に買いです。

ウェッジウッドが食器に何を想起させたのかを食べながら考えるのも面白いかもしれませんね。たとえば上記コンセプトで紹介した作品は、花びらとも取れますし、貝殻ともとれます。

そうしたインスピレーションを刺激してくれるもの、これは貴族たちが好んだ食事でもある事は、言うまでもありません。

ちなみに食洗機も電子レンジも対応可能との事です。日常使いにどんどん盛り付けを楽しんでください。

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